USB接続のキーボードで、日本語入力がおかしいのでなおした。
作業はWindows/ウインドウズ XPでやってます。でも、Windows/ウインドウズ Vista, 7 もほぼ共通します。
PCを立ち上げたら、キーボードがおかしい?のに気がつきました。最初はNum-lockのキーをチェックしましたが、意味なしです。言語バーが表示されていたので、いじくりました。それも意味なしです。そして、何がおかしいかって、それは、キーボードの日本語の入力がおかしい!のです。
この症状は、ある日突然になります。キーボードの日本語の変換と入力ができないのです。それは、日本語キーボードにならないからのです。キーボードの修理?交換?と思ったら。その前に、ここでの修復/修理を試してみてください。
症状
キーボードの入力が英語用になる。「半角/全角」キーがおかしいし、変換ができない( ´ と入力される)。
そして、「無変換」と「変換」キーで漢字・カナ・アルファベットの切り替えと入力もできない。
しかし、スペースキーでは漢字変換と入力ができる。また、言語バーも表示されている。
つまり、日本語の変換と入力ができない。日本語キーボードにならない典型的な症状です。
最初は解決方法がわかりませんでした
解決するには”日本語 PS/2 キーボード (106/109 キー Ctrl + 英数)”のドライバーを選んで設定とあるが(マイクロソフトのヘルプ)。
これはUSB接続のキーボードではできません。キーボード用の接続端子をつかい。USB接続以外でPCに接続されている場合のみです。
USB接続のキーボードは、ドライバーがOSにより自動で追加されます。なので、ドライバーの選択をしません。日本語の入力のキーボードで、Windows/ウインドウズなら、オートで日本語変換と入力できるようにドライバーが設定されます。
では、キーボードの入力がおかしいのは何故か? そして、日本語キーボードにならないで、日本語の変換ができないのは、なぜなるのか? 正直、理由はわかりません。しかし、修復/修理はできます。なおせます。 以下は、修復/修理の作業手順です。
作業方法は3つ書きます。作業Aは基本的なこと。作業Bは応急処置の裏ワザ。作業Cは完全になおします。
作業A
基本的なこと。ドライバーを消して再インストールする。Windows/ウインドウズ Vista, 7 も同じ。でも通常はなおりません。
手順 「スタート」 ⇒ 「コントロールパネル」 ⇒ 「システム」 ⇒ 「ハードウェア」タブ ⇒ 「デバイス マネージャ」ボタン ⇒ 「キーボード」左の+をクリック ⇒ 「HID キーボード デバイス(名前が違う場合あり)」で右クリック ⇒ 削除を実行。
ドライバーを削除したらキーボードのUSB端子を抜く。再接続する。PC電源オンの状態でやって問題なしです。接続したらドライバーが自動で追加されます。
でも通常は、もとのキーボードの入力おかしいという状態のままです。日本語キーボードにならないし、日本語の変換ができないままです。この作業Aではなおらないのが普通です。コレじゃ修復/修理できないことが多いです。続いて作業Bは条件つきで、なおせる応急処置の裏ワザです。
作業B
応急処置。キーボードの設定を変えて、詳細なテキストサービスをオフにする。ただし、言語バーがかわります。Windows/ウインドウズ Vista, 7 もできるはずです。
手順 「スタート」 ⇒ 「コントロールパネル」 ⇒ 「地域と言語のオプション」 ⇒ 「言語」タブ ⇒ 「テキスト サービスと入力言語」の「詳細」ボタン ⇒ 「テキスト サービスと入力言語」ウインドウの「詳細設定」タブ ⇒ 「システムの構成」の「詳細なテキストサービスをオフにする」左のボックスにチェックを入れてオフにする(「言語バーが閉じられるので、お勧めできません」とあるが無視してOK) ⇒ 「適用」ボタン ⇒ 「適用」ボタンで「テキスト サービスと入力言語」ウィンドウを閉じます。
じつは「言語バー」で右クリックして「設定」を選ぶと。「テキスト サービスと入力言語」ウィンドウへ簡単にジャンプできます。しかし、言語バーが消えます。そして、元に戻す作業がわからなくなります。なので、上記の作業Bの方法をのせました。
言語バーが消えてしまいますが、日本語入力はできます。IEやエクセル・ワードなどで文字入力する時に、言語バーの別バージョンが表示されます。しかし、右クリックしても「設定」は表示されないです。しかし、これは応急処置です。言語バーがちがいますから。次の作業Cは完全になおす方法です。
作業C
完全になおす。レジストリが間違ってる場合です。正しいもとのレジストリに戻します。レジストリが間違っているなら完全になおります。
手順 「スタート」 ⇒ 「ファイル名を指定して実行」 ⇒ 名前に"regedit"を入れる ⇒ OKをクリック ⇒ 「レジストリ エディタ」が開きます ⇒ 左側のフレームで”HKEY_LOCAL_MACHINE”の左+をクリック ⇒ ”SYSTEM ”の左+をクリック ⇒ ”CurrentControlSet ”の左+をクリック ⇒ ”Control ”の左+をクリック ⇒ ”Keyboard Layouts”の左+をクリック ⇒ ”00000411”フォルダをクリックして開く ⇒ 右側のフレームで”Layout File”ファイルをクリックして開く ⇒ 「文字列の編集」ウインドウで 値のデータ を"kbdjpn.dll"に変更 ⇒ OKをクリック ⇒ 全てのウインドウを閉じてパソコンを再起動。
私の場合。レジストリの 値のデータ が"kbdus.dll"になっていました。レジストリの変更方法は Windows/ウインドウズ Vista, 7 も同じです。ただし、レジストリの 値のデータ について確認が必要です。
これで、キーボードの入力がおかしい現象で、日本語キーボードにならないってのは解決できました。日本語の変換ができないのも解決です。ちゃんと変換できます。修復/修理できたはずです。
作業時のモニター画像は載せていません。画像が必要な方・わからない方はコメントを下さい。
以上で終わりです。
しかし、この日本語キーボードにならないってのは呪いでしょうか? キーボードの入力がおかしいと作業できることが制限されるので、あわててしまいます。
さらに、突然おかしくなるので、パニックです。日本語の変換ができない。キーボードの入力がおかしいのか。まではわかるが。そこから、日本語キーボードにならないのか。と気付くまで、頭の中がクエスチョンマークだらけになります。
改訂前>>>USBキーボードの日本語変換ができない
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